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2021.08.23
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スタッフ:野口新之介

2024年春に福井開業が予定されている北陸新幹線。
県内いたるところで工事風景が見られます。
休暇村から車で約30分、あわら市伊井地区、芦原温泉駅と福井駅の間の高架上に謎の建物が建設されました。
こんなところに駅があるわけないし、トンネルを作る意味もないし、いったい何だろう?
車で建物を目にする度に「誰かに聞こう。」と思うのですが、聞くのを忘れてしまって、また車で近くを通ると「あれ、なんだろう?」の繰り返しでした。

先日、福井新聞にこの建物のことが特集されていました。
これは除雪基地で、ラッセル車を格納するための施設なのだそうです。

長さ約122ⅿ、幅約32ⅿもあり、新幹線ともなると除雪基地も大きいですね。
地上からの高さは約18ⅿもあるそうです。

収穫の時期が近づいている田んぼの中に立派な除雪基地。
この日はあまり天気が良くなかったのですが、晴れた空、黄金色の稲穂、青い北陸新幹線が基地を通り抜けて走るシーンを想像すると今からワクワクです。
これで近くを通るたびに「あの建物なんだっけ?」と思わなくて済むし、誰かに聞かれたら教えてあげられるし(聞かれたことないけど)、新しい発見は本当に楽しい!
新幹線が福井まで延伸されても、個人的にはそんなに頻繁に乗る機会はないかもしれませんが、こうして生活圏内で駅や駅周辺が新しくなり、エレベーターやトイレなんかもバリアフリー化されるだろうし、除雪基地含めてインフラが整備されることの方が地元民には恩恵なのかもしれませんね。
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