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2022.05.11
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スタッフ:杉森

こんにちは!スタッフの杉森です。
今回から福井の歴史・偉人・史跡等をブログにupしていきたいと思います。
そして、記念すべき一回目は【継体「けいたい」天皇】をご紹介したいと思います。
継体天皇とは、6世紀はじめのころ、第26代に数えられる天皇で、越前[えちぜん]の三国[みくに]の坂中井[さかない]出身だといわれています。先代天皇の後継者が絶えたため、越前から迎えられたと「日本書紀」にはあります。しかし、後継者が絶えた為とはいえ、大和王朝の天皇を遠い国から呼び寄せるということは、日本史上、例がありません。このことは、当時の越前平野がいかに豊かであり、この地方の豪族が大きな力を持っていたかを物語っています。

休暇村がある三国町の由来は、古代この平野は湖でしたが、継体天皇が三国の岩山を切り裂き湖の水を海へ流すことにより田畑を開いたとにより三国は「水国[みくに]」となったそうです。(諸説あります)

また、継体天皇は即位20年目に大和の国入りをしました。その20年間は周辺の国々の平定や、越前の治水事業を行い、平野を開き諸産業をおこされたり、反継体勢力とも戦っていたとも言われています。

継体天皇像のある足羽山には、継体天皇に関わる場所があります。それが「足羽神社」です。
大和の国に入られる時に、「末永くこの国守り神とならん」と御霊を宮に鎮めそれより主祭神として祀られています。

今回の継体天皇編は以上になります。
これからも福井に関係ある魅力的な偉人・歴史・史跡をご紹介していきますので 是非、ご覧になってください。
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