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2022.08.22
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スタッフ:野口新之介(この日は車でした)

8月5日の大雨で敦賀界隈の国道や北陸自動車の通行止め、鉄道の運休が相次ぎました。
その前日(4日)も大雨が降っていたのですが、大雨のそんな日、所用で敦賀駅におりました。
この日も午後から敦賀以北の列車が運休となり、駅は騒然としていました。
旅行中には様々なトラブルがあり、こういう列車トラブルもしばしば起こるものです。
鉄道ファンはトラブルをプラス思考に変えて、路線図・時刻表を駆使し「さぁ、どうしたら目的地に到着できるか!」と燃えるものなのです(笑)。

北陸新幹線延伸工事が進む敦賀駅。
在来線1階が特急乗り換えホーム、2階がコンコース、3階が新幹線ホームという3層構造で新幹線駅舎の規模としては全国一の巨大な駅舎となるそうです。

2024年春に開業予定。あと1年半ぐらいですね。
実際には新幹線に乗る機会といえば年に数回ぐらいかもしれませんが、どんどん街が開発されていくのは地元民にとって最大の恩恵かも知れません。

駅と駅周辺を観光していると徐々に雨が強くなり、列車が運休となってしまいました。
さて、こんな列車トラブルの時にどうするべきか・・・
乗り遅れてしまった場合、払い戻しや交換はできませんが、ただの紙切れという訳ではありません。
指定席特急券では同じ日の特急や新幹線であれば自由席に限って乗車することができます。
残念ながら指定席と自由席の差額は返ってきませんが、それは仕方ないですね。
ただし、北陸新幹線「かがやき」や東北新幹線「はやぶさ」のように全車両指定席という列車の場合は立席特急券という扱いになります。「立席」とは読んで字のごとく「立って乗る特急券」のことですが、空いている席があれば座っても構いません。混雑時はすっと立ちっぱなしになります。
指定席特急券を持っている列車がまだ発車する前だったら乗車変更が可能です。
要するに指定された列車を変更できるということです。
乗り遅れそうな時ですと、より後の時間帯の列車に手数料なしで変更が1回まで可能です。
2回目の変更は一度払い戻すことになり手数料がかかるので要注意です。
一番困るケースがこのパターン。
路線バスと列車を組み合わせて移動することもあるし、ターミナル駅ならぐるっと路線を回って目的地に向かうこともできます。場合によっては代替バスが出ることもあります。
また、運休と掲示されているのに急に列車が動き出すアナウンスが流れることもあります。
ケースバイケースなので正解はありませんが、駅で情報を集めて総合的な判断をすることになりますね。
旅先ではトラブルは付き物として事前の準備が肝心ということですね。
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