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2022.11.08

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越前がに漁解禁!黄色いタグの秘密に迫る。

スタッフ:兜日向子(なるほど、たしカニ)

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ついに今年も11月6日、日本海の冬味覚の王様「越前がに」漁が解禁されました!
三国港や越前港など、福井県の港で水揚げされるズワイガニを「越前がに」と呼び、古くは安土桃山時代の文献にも記録が残されています。
大正時代からは、皇室に献上されている、ズワイガニの最高峰。
「越前がに」についている黄色いタグは歴史を守り続ける本物の証です。今回はその黄色いタグの秘密に迫ります!
 

越前がにについている黄色いタグは本物の証。「地理的表示(GI)保護制度」に登録された証拠でもあります。

「地理的表示保護制度」とは、高い品質と評価だけではなく、その特性が産地と結びついている産品について、その名称を知的財産として保護する制度です。長年のカニのノウハウや高い品質が評価されました。

北前船の寄港地として名をはせた三国漁港のカニ、最大の特徴は「夜のセリ」にあります。
夜中出港した船は夕方帰港し、獲れたてをいち早く水揚げしたあと、夜6時には市場でセリが行われます。セリ落とされたカニはすぐに水槽に入れられ、新鮮な状態のまま、翌朝にはお買い求めいただけるようになります。
この早さが、三国港で水揚げされた越前がにの美味しさの秘密の1つです。

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