ブログ
2023.04.03
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スタッフ:野口新之介(サクラサク)

2023年度も引き続き、月曜日の鉄道関連ブログを担当することになりました。
北陸新幹線福井開業を控え、益々情報発信に力が入ります。
さて、福井県内も桜が満開になりました。えちぜん鉄道三国港駅(駅番E44)では、見頃を迎えた桜がレトロな駅舎と列車を包むように映えていました。

三国港駅はえちぜん鉄道三国芦原線の始発駅。始発ですが無人駅で、味のあるレトロな駅舎を構えています。近くには三国港や海水浴場などがあり、毎年8月11日の三国花火の日には大勢の利用者で溢れます。

青空に青と白の車体、ピンクの桜と、この日は絶好の写真日和でした。列車の乗客も乗車前に桜と列車を撮影している方が多くいらっしゃいました。

あまりに綺麗だったので、夕方にもう一度撮影に足を運びました。同じ日でも時間が違うと、また違う景色に出会うことができます。

日が暮れてくると漁港でセリが始まります。三国のセリは夕方に行われます。三国港は、2022年春にリニューアルされまして、セリの時間帯は仲買人の熱気が港の外まで伝わってきます。

冬場はずらりとカニが並ぶのですが、今の時期はスズキ、カレイ、甘えび、ガサエビ、ヒラメなどが水揚げされていました。

観覧席もあるのですが、お付き合いのある田島魚問屋さんにお願いして、すぐ横で見学させていただきました。
やはり観覧席から窓ガラス越しに見るのと、すぐ隣で同じ目線で見るとは迫力が違いますね。
現在は三国港駅はえちぜん鉄道三国芦原線の始発駅ですが、駅からまだ先の東尋坊の近くに昭和初期まで京福鉄道「東尋坊口駅」があったそうです。廃線になり、現在は駅のあった場所や線路跡も残っていません。鉄道関係者や古くから住んでいる方に聞いてみてもはっきりとせずです。
なにか手がかりがあったら、このブログでもご紹介したいと思います。
三国港では毎週日曜日に朝市が行われています。桜の見ごろは1週間ぐらいは続きそう。
桜と新鮮な魚が揃う三国港。春の福井旅は列車旅もよろしそうです。
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