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2023.07.24
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スタッフ:野口新之介(福井の歴史を学ぶ)

先日、福井県立歴史博物館に行ってきました。
北陸新幹線・福井敦賀開業前に「思い出の北陸本線」という写真展が開催されていました。
私は旅先で博物館に行くことが多いのですが、身近にある県立歴史博物館は初めての訪問です。
上の画像は初期の頃の特急「雷鳥」。懐かしい国鉄マークが記されています(実際にこの雷鳥を見たことはありません)。

こちらの雷鳥は乗ったことがあります。雷鳥→スーパー雷鳥→サンダーバードとリニューアルされました。そのサンダーバードも北陸新幹線福井延伸後は敦賀止まりになります。新旧の世代交代は寂しくもあります。

北陸トンネル開通時の写真です。開通前は敦賀-今庄間はスイッチバックを擁して、25%の急勾配を上り下りする厳しい条件の単線区間でした。

昭和30年代の福井県の路線図です。今ではもう廃線になった路線がたくさん載っています。物資の運搬や軍事拠点を結ぶなど、鉄道は重要な役割を果たしていました。

鉄道とは関係ありませんが、昭和30~40年代の暮らしを再現しています。歴史博物館といっても縄文時代や戦国時代、江戸時代だけでなく、比較的最近の風景です。

昭和50年代生まれの私ですが、子どもの頃、こういう風景がまだ残っていたことが記憶に残っています。
1周回って、これらも新鮮な感じもします。

庶民の暮らしを再現しています。昭和初期までの日本の暮らしは、モノが少ないですね。モノが不足していた時代、今の様な、モノが溢れたゴミ屋敷なんてのも存在しなかったのかも知れませんね。
博物館というと教科書みたいで、難しそうなイメージを持たれる方もいらっしゃるかも知れませんが、福井県立恐竜博物館はお子様にも大人気ですし、福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館も観光客で賑わっています。大阪や横浜のカップヌードルミュージアム や、埼玉や京都の鉄道博物館など博物館といっても色々です。予約してガイドをお願いすると更に楽しみが広がります。
今回の歴史博物館も、映像を見たりして1時間半ぐらい滞在していました。
夏の家族旅行に博物館を加えてみるのもオススメですよ!
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