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2024.04.02
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スタッフ:橘高
「コシヒカリ」と聞くと新潟県のイメージを持つ方が多いかもしれませんが、発祥の地は福井県だと知っていましたか?
コシヒカリは香りや味などを調べた米の食味ランキングで、最高の「特Aランク」を最も多く記録した品種であり、全国で一番おいしい米といえます。
今回は、その歴史と特徴、美味しい食べ方をご紹介します!
コシヒカリは、昭和19年新潟県で「農林22号」と「農林1号」とを掛け合わせ、福井県で系統育成されました。
この2つが掛け合わされた雑種3代(F3)の20株が福井県農事改良実験所(現:福井県農業試験場)に送られ、そこから特徴を安定させるための育種が行われました。ここから数年間の育種が重ねられ、試作品である「越南17号(現:コシヒカリ)」が誕生したのです。

登録にあたって名称も必要となり、名付けた名前が「コシヒカリ」。コシヒカリのコシは、福井県と新潟県を含む「越の国」に由来し、ヒカリには「越の国で光り輝く品種に育ってほしい」という願いが込められています。

丸岡にある福井でコシヒカリを育てた石墨慶一郎さんの銅像です。
銅像の前にコシヒカリの両親(農林1号・農林22号)が植えられているようです。

石墨慶一郎さんの経歴や功績が書かれています。
現在もたくさんの人に愛されているコシヒカリ。
石墨さんはコシヒカリの父と呼ばれています。

緑豊かな山川と湿潤な気候により、稲作に適した自然環境で育つ「福井県産コシヒカリ」。噛めば噛むほどにもっちりと粘り気を帯び、程よい甘みと芳醇な旨みが特徴です.

冷めても固くなりにくくもっちり感は損なわれないのでおにぎりにぴったりです!

ご飯のお供にピッタリなローカルフードとして福井では、長年その味の美味しさが引き継がれている「オーロラ印味付けたら」。お茶漬けで食べても最高♪
お米は新潟!と思っている方も、一度は、コシヒカリのルーツである福井県のお米を食べてみませんか?
【石墨慶一郎さんの銅像の場所】
福井県坂井市丸岡町舟寄地区(休暇村から車で約25分)
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