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2024.06.29

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新紙幣がもうすぐ!!特別展示(期間延長)—お札になった人々―

スタッフ:吉田

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先日、福井県教育総合研究所教育博物館に行ってきました。福井県教育総合研究所教育博物館とは、かつて春江工業高校として使われていた校舎跡地を利用した地域密着型の博物館です。
7月3日から新紙幣が発行されるとのことは周知の通り。特別展示「お札になった人々」が開催されているとのことで、タイムリーな話題だと思い足を運んでみました。

紙幣は偽造防止の強化もあり、おおよそ20年周期で切り替えられていくそう。
20年周期となると、当然ながら年月を感じます。思い出そうとすると、前のそれぞれの紙幣の人物は誰だったか?が思い出せたり思い出せなかったり。世代の方々が集まると話題も膨らみやすく、そういった意味でも展示で見て分かるというのは面白いものです。
今回新一万円札は、渋沢栄一(敬称略)
五千円札は、津田梅子
千円札は、北里柴三郎
それぞれ偉大な人物ですが、明治以降の人物から採用されているようです。功績も展示で見られます。

今回の新紙幣も女性が入っていて、樋口一葉さんから二人目の女性だなと思ったら、よくよく見れば、二千円札ウラに昨今話題の源氏物語作者“紫式部”が(右下に)・・・!!といった発見もあります。 
二千円札といえば2000年の九州・沖縄サミットを記念して、42年振りに新札とし て発行されたもの。流通が少なく2003年を最後に製造をストップしているので、価値はさておき、目にすることができるのは稀ではないでしょうか。
お札の裏に色々歴史ありですね。

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特別展もよしですが、他に常設展示室もあります。“教育ふくいの歴史”“福井ゆかりの教育者”など福井県教育総合研究所教育博物館ならではのものがあります。
展示室の中にある“教科書の歴史”を見ると、20歳から70歳代、80歳以上の教科書があり、大変興味深いものでした。表紙見た瞬間覚えていればまず“あっ!”となります。
忙しいと目の前の現実で精一杯な毎日ですが、新紙幣も始まるので、普段使っているお札をよく見てみて歴史を知ることや、学生時代を思い出しつつ教育の歴史を振り返りみるのもいいかもしれません。

福井県教育総合研究所(福井県教育総合研究所教育博物館)
住所:福井県坂井市春江町江留上緑8−1(休暇村から車で約30分)

※特別展示は7月7日まで→好評につき延長!!7月15日迄
 

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