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2024.07.08

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北陸新幹線開業後の新駅・西松任駅~IRいしかわ鉄道~

スタッフ:野口新之介(小さな駅でした)

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IRいしかわ鉄道は元々はJR西日本の北陸本線の路線でしたが、2015年の北陸新幹線金沢開業の際にJR西日本から平行在来線として経営分離された、石川県内区間にあたる金沢駅 - 倶利伽羅駅間の運営していた鉄道会社です。2024年3月の北陸新幹線福井開業に伴い、営業区間が福井県境の大聖寺駅まで延伸されました。

西松任駅は松任駅と加賀笠間駅の間に新設されました。近くには住宅地が広がり、石川県内で数少ない人口が増加しているエリアとのことです。地域の方にとっては念願の新駅でした。
 

駅前ロータリーの先にはショッピングモール「イータウン白山」があり、北陸最大の無印良品も出店しています。駅周辺は、のどかながらも暮らしやすい地域なのだろうなという印象です。

ホームは2面2線の相対式で、ホームの上には北陸新幹線が走っています。防音壁がある為車両は見えませんが、壁があってもゴオォ~という音が響きます。

出口は白山出口と書かれています。最近は西口・東口とかではなく地域の名称を入れた名前が増えています。反対側は日本海出口という名称になっていました。

西松任駅の新設は地域の人口が増えていることもありますが、近くに白山総合車両所がありまして、そこに「トレインパーク白山」がオープンしたことがきっかけとなりました。隣接する白山総合車両所で整備中の新幹線を眺めたり、シミュレーターで新幹線を運転したり、子どもから大人まで楽しめる施設です。鉄道博物館の北陸新幹線に特化したミニバージョンといった感じでしょうか。北陸新幹線の開業は、単にアクセスの向上というだけでなく、直接的・間接的に街づくりに繋がっているのだなぁと感じます。

「トレインパーク白山」にも先日行ってきました。これについては次回のブログでご紹介します。

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