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2024.09.16
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スタッフ:野口新之介(福井の米は旨い)

9月より夕食のビュッフェが秋バージョンになりました。人気メニューのひとつ、「秋の五目釜めし」をご紹介します。「釜めし」は文字通り、一人用の釜で炊いた一種の炊き込みご飯ですが、炊飯器からお茶碗によそうのではなく、釜のままテーブルにセットして炊き込みます。「釜めしの素」はスーパーなどでも売っていますが、実際に釜で炊き込むのは家庭では難しく、ホテル・旅館などお店で食べるケースが多いのではないでしょうか。

ビュッフェラインにずらりと並ぶ釜めし群。お席まで運んで火をつけます。出来あがるのに20分程かかるので、食べるタイミングから逆算して火をつける必要があります。

蓋の中身は栗やシメジ、銀杏、鶏そぼろなど。これでも十分美味しいのですが、裏技でちょこっとお刺身を入れ込むのもありです。たくさん入れると煮え切らないので、ちょこっとがポイントです。

出来あがるまでは、福井の地酒とともに、他のお料理をお楽しみください。最後の〆に熱々の釜めしが満を持して登場です。お米は福井県産コシヒカリ。福井発祥の元祖ブランド米です。
さて、旅と食は切っても切れない関係で、旅の食と言えば「駅弁」の存在があります。駅弁は1885年に宇都宮駅で、にぎり飯とたくあんを竹の皮で包んだものが始まりとされています。現在、様々なタイプの駅弁が発売されていまして、釜めしタイプも人気商品です。群馬県の「荻野屋」が製造されている「峠の釜めし」なんかは有名ですね。列車内で食べる非日常感もあって、とても美味しく感じますが、やっぱり炊き立ての美味しさには叶わないかも。そもそも釜めしという存在が非日常感いっぱいの米飯料理ではないでしょうか。秋の旅情と食欲の秋、休暇村の「秋の豊穣ビュッフェ」では釜めしは、ぜひ外さずお召し上がりください。
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