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観光

2025.04.21

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富士山麓の歴史×自然 古来より続く「白糸の滝」「御鬚水」

スタッフ:平石

こんにちは!
本日は休暇村富士からお車で約15分、富士宮駅行きのバスで「白糸の滝入口」「白糸の滝観光案内所前」で途中下車の場所にある白糸の滝とその源流でもある御鬚水についてご紹介致します。
白糸の滝は、約1万年前に富士山頂が噴火した際に流れ出た溶岩やマグマなどから形成されている滝です。

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水は雨水や御鬚水と呼ばれる池を水源として流れています。

御鬚水は「ひげ」という文字が名前に入ってはいますが、鬚のように細いというわけではありません。
では、何故御鬚水と呼ばれるようになったのでしょう。

「白糸の滝」源流なのに何故御鬚水?

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時は遡り、鎌倉時代。
源頼朝が富士の巻き狩りの途中で御鬚を洗いたくなったそうです。
そこで巻狩りの道中にあった御鬚水で御鬚を洗ったそうです。

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この御鬚水の水の清らかさは今もなお残り続けており、清い水が太陽に反射して青く見える「チンダル現象」を見ることが出来ます。

また、この美しさから江戸時代に長谷川角行が発展させた富士山を信仰する宗派「富士講」もこの御鬚水でも発展しました。

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その痕跡は岩に富士講の神様の名前が書いてあることから今もなお、この御鬚水という地に残り続けています。

また、白糸の滝にもこの富士講の跡は残り続けています。
 

白糸の滝×歴史

それがこちらの石碑です。

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この石碑の近くには富士講に関する看板があり、その看板の挿絵には当時の人が白糸の滝で修業をする人の絵が描かれています。

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源頼朝が

この上に いかなる姫や おわすらん おだまき流す 白糸の滝

と詠んだほど美しい滝でこのような修業が行われていたのだと考えると、大変面白い歴史なのではないでしょうか。

最後に

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今もなお古来より伝わり続ける自然と歴史が残る白糸の滝。
皆様も是非、休暇村富士にお越しの際には立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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