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2026.08.26
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スタッフ:笠井
今回は、山梨県の鳴沢村にある「河口湖自動車博物館・飛行舘」にある「零戦」にスポットを当てて紹介します。
まず「零戦」とは、第二次世界大戦期に大日本帝国海軍が使用した主力艦上戦闘機(空母から発着できる戦闘機)です。正式名称は「零式艦上戦闘機(れいしきかんじょうせんとうき)」といいます

「零戦」の特徴は、圧倒的な航続距離と格闘性能です。当時の常識を覆す長距離飛行が可能でさらに軽快な運動性能を誇っています。

日中戦争や太平洋戦争の初期において、連合軍の戦闘機を圧倒しました。ただ 機体を軽量化して性能を上げるため、防弾性が不十分でした。

・機体を覆うジュラルミンの質感
・無数のリベットが打たれた美しい機体ライン

・風防越しに見えるコックピットの計器類
・幾重もの歴史を物語る少し剥がれた塗装やウェザリング
「河口湖自動車博物館・飛行舘」の最大の特徴は回収された機体やパーツを、驚異的な技術でリペア・復元している点です。間近でじっくり観察すると、当時のエンジニアや職人たちの技術の高さ、そしてこの機体を世に残そうという執念のようなものがひしひしと伝わってきます。


「河口湖自動車博物館・飛行舘」は、単に古い飛行機が並んでいるだけでなく、日本の航空史のロマンと、それを現代に蘇らせた情熱が詰まった特別な空間でした。
開館が8月のみというハードルがありますが、それを超えてでも見る価値のある感動がここにはあります。

自動車もしっかり展示されているので是非行ってみてください。
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