観光
2019.03.05
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スタッフ:森

休暇村から車で約30分の場所に
世界文化遺産富士山の構成資産の1つ、人穴富士講遺跡があります。「人穴」と呼ばれています。
富士講(富士山とその神霊への信仰を行うための講社全般)の開祖とされる長谷川角行が
16~17世紀に修行を行い、入定したと伝えられる聖地です。

石碑に挟まれた道を歩きます。神秘的ですが、天候の影響で少し不気味。

人穴浅間神社です。まだ新しいです。

そして、これが溶岩洞穴「人穴」です。
溶岩流の末端にできたこの洞穴は、総延長約80m、高さは約6mもあるらしいです。
長谷川角行は、この穴に篭って修行をしたと伝えられています。

人穴浅間神社の境内には、富士講に関わった人々が建立した230基を越える碑塔があります。
碑塔には、講の所在地や講員名、シンボルマークなどが刻まれています。
この周辺一体は、実に何ともいえない不思議なオーラを纏っています。この空間だけ、現代の時間から切り離されているような、そんな不思議な感覚です。
歴史を肌で感じることができました。
富士山の景観だけではなく、こういった歴史や宗教的な観点から見るのも、富士山を楽しむ1つの方法です。
機会があれば、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
住所:〒418-0102 富士宮市人穴206
参拝時間/参拝料:年中無休・無料
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