観光
2024.09.06
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スタッフ:佐野

本日は、個人的に最近あった感動・面白かった出来事を少しばかりお話させていただきます!
先日、青木ヶ原樹海と富士山の洞窟をめぐるプログラムへ参加してきました!
休暇村富士よりお車で約40分の山梨県の道の駅なるさわへ朝9時前に集合、全体で約3時間のコース。
専属のガイドさんがついてくださり、衣服やライト等の装備品の貸出しもありました。
注意事項・レクチャーを受け、集合場所をいざ出発!!



まず最初に青木ヶ原樹海の中を少し散策します。
私が参加した日は8月末で、この日綺麗な晴天でしたが、森の中に入ると長袖のつなぎを着ていても涼しく感じるほどで吹き抜ける風も心地よく、また木々の間から入る日光がとても清々しかったです。
歩く道中ではガイドさんによる青木ヶ原樹海、森の成り立ちのお話や植物のお話を面白く楽しく聞くことができました。
ほんの数歩進むだけでも様々な植物、発見があり、普段ただ見る・通り過ぎるだけだった青木ヶ原樹海にとても興味・関心が湧きました。



こちらの3枚のお写真はいずれもきのこのお写真。
きっと普段の何気ない散策で見かけたとしても、これらを気に留める方は少ないかと思います。
ただこの子たちにはとても大きな意味、生命力があることをプログラムの中で知りました。

樹海の中を楽しいお話を聞きながら奥へと進み、洞窟入口へ到着。
突然大きく口を開けた洞窟が表れてびっくりと共に、どこか空気もひんやり・・・
この洞窟、夏の時期でも5~10℃ととても寒い洞窟なんです。
洞窟から漏れ出る空気が写真を撮っている少し高いところまで漂っていました。




ガイドさん先導の元、いざ洞窟内へ・・・
この洞窟は富士山の噴火と自然・環境の変化により、自然と生まれた洞窟。
ゴロゴロとした砂利・岩の上を慎重に歩きながら、その自然の驚異も多く感じました。
天井は高いので比較的歩きやすくはありましたが、足場の高低差が割とあるのと、不安定な場所も多く、踏み出す足は一歩一歩慎重に・・・
翌日足が少し筋肉痛になっていたのはちょっと秘密のお話。
また、この洞窟、ただの洞窟ではありません。
とても興味深い歴史が隠されているのです。
私はそのお話をガイドさんから聞いて、尊敬の気持ちを抱きました。


洞窟内を探検後、同じ道を辿り、再び樹海の中へ。
洞窟を出た時がこの日一番の感動の瞬間でした・・・!
夏の日差しによる空気の熱と、洞窟内から出てくる冷気の重なりによって、モヤが発生!
木々の間から差し込む日光に照らされ、風になびく白いカーテン、いや白いオーロラにも思えました。
このモヤ、ずっと見られるわけではなくほんの数秒現れては消え、現れては消え、の繰り返し。
全く現れない時間も多くあるほど。
ガイドさんいわく「こんなに綺麗な日は滅多にない!」とのこと。
ガイドさんの口調・興奮から本当に貴重な瞬間に出会えたんだと思いました。
この綺麗さ・感動が正直お写真では伝わりにくく、あわてて動画を撮りました。
あとは自然現象の余韻に浸り、記念撮影をしながら集合場所へ戻り、解散となりました。
全体の感想として、私自身ずっと富士山麓周辺で育ち、富士山のことや自然についてはある程度知識を持っているつもりでしたが、まだまだ知らないことが多くあるのだと気づかされました。
また自然の中に生きるそれぞれの植物たちによる命の循環を間近で見て聞いて触れて、いろんなことが奇跡なんだと大袈裟かもしれませんが思いました。
本当は内容を細かく書きたいのですが、ネタバレになってしまうのと、この面白さ・感動・驚きはプログラムに参加して感じてほしいと思うのでここでの詳細は伏せさせていただきます・・・
もし興味のある方や、先程書いた動画が見たい・・・!などそんな方がいらっしゃいましたら、どうぞ私までお声掛けください。
この気持ち、ぜひ誰かと共有したいなぁ・・・
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