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観光

2024.10.09

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富士山の雪解け水からなる滝「音止めの滝」

スタッフ:平石

こんにちは!
本日は休暇村富士からお車で約15分の場所にある富士山の雪解け水を含む滝の一つ「音止めの滝」の成り立ちと伝説についてご紹介致します。
 

音止めの滝の成り立ち

音止めの滝は富士山の雪解け水をも含む芝川から流れる水で構成されている滝であり、白糸の滝よりも小さいながらも滝の流れも強くかなり雄々しい滝になっております。

自然の中を流れ続ける芝川は雨が降るとその量を増やし、逆に天候が良い日が続く際には雨の日と比べると水量も少なくなります。
また、川の流れる様子は自然の中でも大変美しく、地元の中学校の校歌としても歌い続けられるほど地元の方たちにも老若男女問わず身近に知られています。
 

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音止めの近くには芝川を見る為にかけられている「曽我橋」という橋が架かっており、自然の中を流れ続ける芝川の美しさを感じることができます。
私が行った日には前日が雨であったこともあり、水量が増えて芝川の水量が増えていました。水量が増えることによって、普段はあまり感じることが出来ない芝川の清らかさを見ることが出来ました。

音止めの滝の伝説

曽我兄弟が源頼朝の家臣であった工藤佑経の仇討ちをする際に近くの岩場を相談の場所として利用しましたが、滝の音が大変煩く聞こえなかったそうです。

そこで、兄弟が神に滝の音が止まるように念じたところ滝の音がしばらくの間止まり、兄弟は無事に仇討ちについて相談することが出来たそうです。
この伝説から音止めの滝は『音が止まった』滝としてその名を冠することとなりました。
伝説は今もなお、多くの人たちに伝えられ続けています。

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豊かな芝川からの水流も勇ましい曽我兄弟の伝説もどちらも持つ「音止めの滝」
音止めの滝展望台から見る景色や水質は圧巻です。
皆様もぜひ休暇村富士にご宿泊の際には「音止めの滝」にお立ち寄りになり、自然を感じてみてはいかがでしょうか。

豆知識

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音止めの滝の伝説にも名を残した曽我兄弟は、父である曽我時実の仇討ちをしようと工藤佑経の仇討ちを企て、無事仇討ちは成功しましたが、無念にも仇討ちののちに殺されてしまいます。
しかし、伝説を残した武将である兄弟は今日にも地元の方たちにとって人気のある武将であり、地酒である「富士武者」にも曽我兄弟のシルエットが描かれています!
休暇村富士の売店やレストランでもご購入いただけますので、ご宿泊の際には是非召し上がってみて下さい。

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