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2026.02.15

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園地に咲く小さな春の訪れ

スタッフ:中川

2月も後半に入り、日中は、ポカポカと暖かい日も増えた気がします♩
いよいよ春も、間もなくかも知れませんね。
春といえば、桜がパッと思いつく方も多いはず!
今回は、桜!!では、なくて梅の花を2種類ご紹介!
一緒に見ていきましょう。

その1「紅冬至(コウトウジ)」

中国原産で、日本へは古代に渡来した。花つきがよいので盆栽にも向く種類の梅の花で、見頃を迎えています。

極早咲きの梅の品種。
淡い紅色のやさしい花が、まだ寒さの残る園内にひと足早い春の気配を届けてくれます。

その2 「江南所無(こうなんしょむ)」

遅咲きで、または濃いピンク色。八重咲きの大輪で、しべを抱え込むように咲くのが特徴です。
中国の江南地方のこれ以上のうめはないという意味で名づけられたようです。
開花時期は2月中旬から4月上旬です。

こちらの写真は、昨年満開時のものです。
美しい花弁が、見るものを魅了します。

そもそも「梅」とは?

鎌倉時代の「縁起物」だそうです。
武家社会のもてなしは、「椀飯(おうばん)」と呼ばれ、クラゲ・打ちアワビなどに、
梅干や酢・塩が添えられたご馳走でした。
兵士の出陣や、凱旋(がいせん)時に縁起(えんぎ)がいい食物として用いられたそうです。

また、禅宗の僧は、茶菓子として、梅干を用いた。
※「椀飯(おうばん)ぶるまい」はここからできた言葉だそうです。

ぜひ、お越しの際には、「桜」以外にも注目してみてください♩

3月空室ございます。

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