観光
2020.07.01
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スタッフ:是松
地域の歴史的魅力や特色を通じて、日本の文化・伝統を語る”ストーリー”を、
「日本遺産(Japan Heritage)」として文化庁が認定するものです。
日本遺産として認定するストーリーは,次の3点を踏まえた内容であることが条件となっています。
①歴史的経緯や地域の風土に根ざし、世代を超えて受け継がれている伝承,風習等を踏まえたストーリーであること。
②ストーリーの中核には,地域の魅力として発信する明確なテーマを設定の上,建造物や遺跡・名勝地,祭りなど,地域に根ざして継承・保存がなされている文化財にまつわるものが据えられていること。
③単に地域の歴史や文化財の価値を解説するだけのものになっていないこと。
日本遺産として認定するストーリーには次の2種類があります。






世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の一部である奈良の大峰山と並ぶ、
修験道の聖地―「葛城山」―
この葛城山には修験道の開祖・役行者が、法華経八巻二十八品を埋納したとの伝承による経塚があり、葛城二十八宿と呼ばれています。
そその法華経が埋納されたという28の経塚を巡る修行を「葛城修験」と言い、この葛城修験の第1番目の経塚があるのが、<加太の友ヶ島>です。
今回新たに日本遺産に登録されたのが、この「葛城修験」にまつわるストーリーです。

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