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グルメ

2020.12.20

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邪(気)を払う”邪払(じゃばら)”を食べて新年を迎えよう!

スタッフ:是松

―和歌山県北山村で自生していた幻の果実、「じゃばら」とは―

皆さん、「じゃばら」という果物はご存知ですか。
レモンやライム、かぼす、すだちなどと同じかんきつ類で、ビタミンCやクエン酸が豊富に含まれている果物です。
糖度と酸度のバランスのとれた、まろやかな風味が味わえますが、酸味の後にはほのかに苦味も残ります。他の柑橘の果物と比べ、この苦味が残るのが、じゃばらの大きな特徴です。

元々は、三重県と奈良県に囲まれた、日本で唯一の飛び地の村<和歌山県 北山村>でしか自生していなかった果実だったため、幻の果実とも呼ばれていました。
近年では、北山村の生産者の方々の努力もあり、広く多くの人々に知られる果実の一つとなりました。

邪(気)を払うと書いて、邪払(じゃばら)と読む

「邪(気)をはらう」から名前がつけられており、北山村では昔から正月料理にかかせない縁起物の食材でした。
果実を料理に使うのは難しい・・・と思っているあなた!

手軽に食べられるよう、あめやグミ、果汁やポン酢、ジュースなど、たくさんの商品に加工され市場に出回っています。
 

当館の売店には、じゃばら商品を集めた特設コーナーがございます

<じゃばら>と看板があるのが目印!近畿大学が商品開発に携わった「じゃばらちゅあぶる」など少し変わった商品から、「じゃばら果汁」や「じゃばら飴」などの定番商品まで置いています。

人気の商品はこちら。

じゃばら飴、じゃばらケーキは食べやすいのでお土産におススメ!じゃばら果汁は、お鍋ポン酢に少し入れると風味が抜群に良くなります。はちみつやマーマレードは、パンにつけて一味違ったアクセントに!

是非、じゃばらを食べて気持ち良く新年を迎えましょう!

また、近年は、じゃばらの”ある効果”が認知され、更に人気に!

アレルギーの一種である<花粉症>を抑える効果がある”ナリルチン”という成分が多く含まれることから、花粉症予防効果に期待されています!
実際、去年は売店のじゃばら商品の問い合わせも多くいただき、売り切れることもしばしば・・・

早めにお買い求めくださいませ♪

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