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2021.07.07
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スタッフ:高田
みなさまは、織姫と彦星の話を詳しくご存知ですか??
元々は中国のお話で、織女(しょくじょ)と牽牛(けんぎゅう)の物語だそうです。
【織女】はたおりの女。
【牽牛】鷲座のアルファ星。
天の川のそばに住む、天の神には織女という娘がいた。
神々の着物を織る仕事をしていて、恋人を探す暇もないほど忙しく働いていた。
それを見かねた天の神は、天の川の向こう岸で天の牛を飼っている、働き者の牽牛と結婚させた。
しかし、仲が良いあまり、仕事を忘れて遊んでばかりになった。
そんな2人に怒った天の神は、別々に生活をさせたが、
あまりに悲しむので、1年に1度、夜だけ会うことを許した。
というお話。
私たちが知っているお話と一緒ですが、中国から伝わったという事を知れば、
なぜ行事食はそうめんなのかなど、納得できることばかり!
昔の人が織物の上手な織姫のように「物事が上達しますように」とお願い事をしたのが始まりと言われています。
笹の葉に飾ると織姫と彦星の力で願いが叶えられたり、悪いものから守ってくれるという言い伝えがあるそうです。
索餅(さくべい)というねじり菓子を食べると無病息災で過ごせるという、中国の伝説で、
日本に伝わる時、作り方や形を変え「そうめん」へと変化したと言われています。
天の川や織姫の織り糸に見立てているという説もあります。
みなさまは、短冊の色5色をご存知でしょうか。
青、赤、黄、白、黒があげられます。
これは、自然界のすべてのものを、
木、火、土、金、水、の5つにあてはめて説明できるという、
「中国の陰陽五行説」の考え方に由来しています。
さらに、人間が真面目に生きていく意味の「五徳」もあてはめられています。
青、人間力を高める。徳を積む。
赤、祖先や親に感謝する気持ち。
黄、人を信じ、大切に思う気持ち。
白、義務や決まりを守る気持ち。
黒、学業の向上を願う気持ち。
自分の願い事にあった色に願い事を書くことで、願いが叶いやすくなると言われています。


さて、休暇村紀州加太1Fロビーにございます笹の葉に、沢山の短冊が飾られています!
「コロナがなくなりますように」
「みんなげんきにすごせますように」
「家内安全 無病息災」
他にも
「億万長者 玉の輿」など。
「おとうととけんかをなくす」
「ドンキーコングになりたい!」
「はじめしゃちょーにあえますように」
みなさまの素敵な願いが叶いますように。
そして織姫と彦星が、無事に会えますように。

「鱧・アコウ・熊野牛の美味饗宴 」
全ての料理が主役級!!
和歌山の「夏の美味しい」を集めて和食の真髄を極めました。
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