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2026.04.13
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スタッフ:中村
今回は、休暇村南紀勝浦から車で約15分のところにある「孔島・鈴島」のご紹介を致します。


孔島・鈴島は、和歌山県新宮市にある希少な豊かな動植物が見られる小さな島で、南紀熊野ジオパーク、吉野熊野国立公園にも指定されています。



孔島・鈴島へは、三輪崎漁港の近くにある駐車場から行く事ができます。


駐車場から孔島とそこにある孔島厳島神社の鳥居が見えていました。



駐車場のある場所は三輪崎漁港交流施設になっており、なんと足湯もありました!
私が訪れた時は利用できませんでしたが、孔島・鈴島観光のついでに利用すれば疲れも取れるかと思います。

漁港を進んだ先に鈴島が見えています。


堤防側を進むといきなり波の浸食よって削られたのでしょうか? 岩に大きな穴が開いていました。



その先は堤防から島に直接足を踏み入れる形になりますが、コンクリート舗装された道が整備されているので、「磯に下りなければ」歩きやすくなっています。


私は歩きやすさよりも好奇心が勝ってしまうので当たり前に磯へ下りてしまいます。
岩が削られたところが直線になっており、地層の様子がよくわかります。

舗装された道へ戻り島の中を進むと鳥居がありました。
島の中には蛭子神社があるそうです。

参拝をして鈴島を後にします。
反対から見ると島の外からも鳥居が見えていたみたいです。


次は孔島へ向かいます。
孔島へも堤防が繋がっているため歩いて渡ることができます。


まずは孔島厳島神社へ向かいます。


海岸に鳥居があり、その先島の中へも鳥居が続いています。

島内は120種余りの植物が育成しており、新宮市花である「ハマユウ」をはじめとする暖地性海浜植物の宝庫となっています。

西側の海岸へ出ると、当館がある宇久井半島が見えていました。

一方で東側の海岸へ行ってみると、かなり奥まで見渡せるようになっており、最も遠い場所が、地形などから推測するに三重県尾鷲市の三木埼ではないかと思います。
距離にすると約40キロとなるので相当な距離であることがわかります。

島の周りを一周して戻ってきました。
訪れた時期が冬なこともあってか、あまり珍しい花を見ることはできませんでしたが、開花時期に合わせて行くと(ハマユウは7~9月)より一層孔島、鈴島を楽しめるかと思います。


気になった方はぜひ一度孔島・鈴島を訪れてみてはいかがでしょうか。
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