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2020.07.30
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スタッフ:眞嶋


休暇村から約3km県道を上ったところに旧鹿沢温泉があります。今では紅葉館1軒を残すのみですが、大正7年の大火事までは大(王)湯・滝の湯・千代の湯・竜宮の湯・雲井の湯と5つも共同浴場がありました。

その「雲井の湯」の源泉をそのまま休暇村に引いていることから、休暇村の温泉を「雲井の湯」と呼んでいます。
古くから真田衆をはじめ信州の人たちに多く利用されていました。

湯治に訪れる道しるべとして、観音様が麓の新張(みはり)地区からおよそ1町(約109m)毎に鎮座し、湯の丸高原の県境には80番が、旧鹿沢温泉(源泉)の紅葉館前に100番の観音様がいらっしゃいます。

鹿沢温泉の由来も、猟師が矢を射た鹿が傷を癒していたのが・・・という伝説もありますが、信州東御市の麓に加沢(かざわ)という集落があり、そこから付いた名だろうといわれています。

泉質・・・マグネシウム・カルシウム炭酸水素塩泉 / pH6.8 / 源泉温度47.5℃
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