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2021.05.30
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スタッフ:奥村
前々回に掲載した「雪の回廊ライド」1周140キロ、そして前回の「草津ライド」片道35キロと脚休めをはさみ、今回 私自身の壁でもあった200キロの行程を無事完走しました。
今回も登ります!山道、そして峠道、、、、
距離 約230キロ
獲得標高 3582メートル
難易度 ★★★★★★★★★★
路面状況 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
17時、仕事を終え大急ぎで出発準備を、、、温泉に浸かり仕事の汚れや疲れを洗い流し出発に備えます。荷物の最終チェックを終え休憩をはさみ、、、
22時出発、往復230キロの旅の始まりです。


ライトを消せば何も見えない鳥居峠を下り上田市方面へ、上田市街を通り 国道254号を丸子、松本方面へ向かいます。夜の山道はオバケが出そうで怖いですが、今回出たのは鹿だけでしたので安心しました。普段は日の出ている時間を走るので周りの景色に目が行きがちですが、夜の良いところは星空・夜景が圧倒的にきれいなところです。(私も久しぶりの夜空を見て「おぉぉ~」となりました)星空を見るなら暗く空気の澄んだ高原は最適ですね。さらに「鹿教湯(かけゆ)温泉」を越え第一関門としていた「三才山トンネル」を潜り松本市へ突入。(トンネル内で上田市から松本市に変わります)。行きの三才山トンネルは若干登り気味、と言っても勾配1%あるかないか程度のほぼ平地、トンネルを抜け登った分を下り松本市街を目指します。
夜2時、「セブンイレブン松本原橋店」で休憩、軽く食事を取り松本駅方面を目指します。平地をはさみ登りに備えます。ここから安曇、乗鞍、高山方面へ約40キロ登ります。

松本市街から少し離れた場所から撮影した夜景。スマホのカメラで綺麗に映らず残念ですが中々の景色です。
松本駅から新島々駅までの約14キロは平均勾配1.5%の登りこの区間はウォームアップ程度のパワーで登り午前4時、「セブンイレブン波田赤松店」(新島々駅の隣にあります)で補給、休憩を済ませ出発します。ここが最終コンビニになるので補給をお忘れなく!!


「稲核ダム」→「道の駅風穴の里」→「奈川渡ダム」と梓川沿いのアップダウン区間を消化、奈川渡ダムの上を渡り梓湖沿いに走ります。そして「前川渡大橋」を渡り休暇村方面へ向かいます。ここからは本格的に登り区間に突入。登るにつれ風が涼しく、遠くにはまだ白い乗鞍岳が現れます。




出発から9時間、ようやく「休暇村乗鞍高原」へ到着です。休暇村の看板の奥には「Mt.乗鞍スノーリゾート」の斜面の一部が見えます。


お昼ご飯は「山賊ザルセット」を注文、前々から気になっていたランチメニューの1つです味もさることながらとにかくボリューム満点、消化器系が疲労でやられる前にしっかりエネルギー補給を、、、

「山賊焼きバーガー」こちらは休暇乗鞍の朝食ビュッフェでお召上がり頂けます。
休暇村乗鞍高原で、休憩、お昼ご飯、温泉をいただき 午後13時、嬬恋鹿沢を目指し出発します。登った分をひたすら下り、下った分をひたすら登ること約4時間、17時頃上田駅付近を通過。ライド終盤なのでメイン補給食を固形タイプから液体タイプへ変更し消化器系に極力負荷をかけないよう心掛け後半最大の登りに挑みます。



18時15分、菅平口から嬬恋、草津方面へ向かって登りはじめます。平均勾配7%、高いトルクを掛けコツコツ登り約45分で鳥居峠を消化、
登りの次は下り、下りの次は登り、これを繰り返し19時30分無事「休暇村嬬恋鹿沢」に到着、、、
嬬恋鹿沢~乗鞍高原まで人力で繋ぐことが出来ました。


★トリップタイム(休憩時間、信号待ちを含む) 21時間36分22秒
★走行時間(休憩時間、信号待ちを含まない) 12時間21分03秒
乗鞍高原までの道のりは長いですが、嬬恋では味わえない山岳らしさを改めて味わうことが出来ました。「嬬恋から近場の(一番近くて片道80キロですが、、、)休暇村を自転車で繋ぐ!!」頑張ってシリーズ化していきたいと思っています。皆様も各休暇村らしさを味わってみてはいかがでしょうか?もちろん車やバイクでの話ですが、、、

後日、キレイに洗車をしました、このロードバイクでたくさん走り回るためにも定期的なメンテナンスは大事ですね(笑)。。。
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