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2026.03.03
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スタッフ:一ノ瀬
休暇村乗鞍高原のブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は以前ご紹介しました「長野県民手帳」よりもさらにマニアックな長野県土産をご紹介します。

ただのノートじゃないかと思ったお客様、ズバリ!長野県民ではございませんね?
なんだ「白文帳」じゃないかと思ったお客様、ズバリ!長野県民でございますね?
この黄土色のコンパクトなノートは「白文帳」といいます。
長野県で考案され、主に長野県だけで使われている「漢字練習ノート」です
その歴史は古く、1930年代に長野県の教師が考案、その後松本市の小中学校で使われ始めたそうです。
年間10万冊以上販売されており、そのほとんどが長野県で消費されます。
主な用途は生徒の漢字練習で、私もよく宿題で利用していた記憶があります。
過去に、県民性を扱う某人気TV番組でも取り上げられたこともあり
教育県として有名な長野県の学生たちの学力を培った「ご当地文房具」として
現在は受験生などへの縁起の良いお土産としても購入されることがあるそうです。
余談ですが長野県民でも白文帳を「ご当地文具」として認識している人は稀で
この話をするとほとんどの方から「全国区だと思ってた…」という感想が聞けます。

残念ながら休暇村売店コーナーでは扱っておりませんが県内の書店はもちろんホームセンターなどいたるところで販売されていますので話のタネに一冊いかがでしょうか。
温泉館にある休暇村ブックラウンジに置いてありますので、大きさや質感のチェック、漢字の書き取り練習までどうぞご自由にお使いください。

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