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2026.03.27

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猫に守られた神社 冨士山稲荷神社

スタッフ:歴女の福井

みなさま、いつも休暇村スタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます。
本日も、飯田市にあります神社を一つご紹介します。

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今回ご紹介する神社は、冨士山稲荷神社です。
冨士山稲荷神社は、信州飯田鎮護の神として飯田城の鬼門である浜井場(破魔射場)に鎮座する社です。
鎮座地の字の由来にもあるように、魔を破り災悪を祓うとのご利益から、厄祓い災難除・交通安全の神様として、また稲荷信仰により商売繁盛・衣食住をつかさどる神様として崇敬の厚い神社です。

この神社の由緒は、1601年ごろから始まっており、元々この地域は「藤山」という地域でありこれにちなんで同じ読み方の「冨士山」というお名前が付けられています。
主祭神は、稲荷大明神や豊受大神等いらっしゃいますが、何と言っても猫の神様がここで一番有名かと思われます。

猫は古来家を守るとの言い伝えがあることから、害虫や悪鬼から身を護り、幸運を招いてくれると信じられてきました。今でもその名残として、八種の福猫や招き猫・猫みくじが授与され、多くの方に信仰がされています。

というのも元々は、本物の猫が祀られていたのではなく、「子光神(ねこうのかみ)」を奉っておりました。これは当時子の方(北の方角)の光の神と夜を守る神(子の刻=午後11時~午前1時頃の時間を表す)神を奉るとされていました。その神は、北極星の神、「天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)」と、月と夜の神、「月夜見神(ツクヨミノカミ)」で、後に神の力を宿した猫の御霊を奉り、3柱の神様とされました。

この猫の御霊は、神社に霊力を持った猫が神通力の力を使って災害を予見したり病気を発見したりと様々な現象を起こしたそうです。そして猫の死後、神社に力を沈めているとのこと。そのことにより、猫を神のお使いだとして、いつもいたこの冨士山稲荷神社に奉ったそうです。
凄いにゃんこがいたんですね、会ってみたかった…

この由来があり、この神社には、猫・藤・月が入った文様になっているそうです。ステキ…
猫神社の由来は、社前にある看板に詳しく書いてありますのでぜひご覧ください。
他にもこの神社は、いろんな神様がいらっしゃいますので、いろいろ勉強になります。

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私がお参りに来たのは、3/12。きれいな青空の下でお参りしました。
元々この神社は、すごく気になっていた神社でずっと行ってみたいと思っていた神社でした。
動物も好きな私にとって、猫神社と呼ばれているこの神社が気になってしょうがなかったです。実際の猫がいなかったとしても、どうしても行ってみたかったところでした。

実際行ってちょっと驚いたのが、この神社住宅街のすぐ近くにありまして、人の生活と密接関係にある神社でした。もっと森の奥とか山の中かと思っていたので驚きました。

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境内全部を見て回り、猫神様の由来も聞けて満足!
そして、最後に社務所で御朱印やお守りを見ました。

とにかく猫関連であふれており、もうたまらないほど幸せ気分で、どれをいただこうか約20分くらい悩んでいた気がします。

そして、この神社の御朱印帳は、ネットでも話題になるほど素敵なデザインで、限定色の物もある為、一番悩みました。こんなに悩んで選んだのは善光寺以来かも…

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悩みに悩んで買ったのは、限定色御朱印帳とお守り!
中の御朱印は、2/22の日限定だったもの。すごくかわいい…
当日には行けなかったのですが、限定御朱印もいただけてとてもうれしかったです。
お守りも、三毛柄になっています。最後まで、猫を感じられるお参りでした。

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みなさまもぜひ、冨士山稲荷神社にお参りに来てみてはいかがでしょうか。
以上、歴女の福井でした。

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