ブログ
2019.05.07
6,023 view
スタッフ:渡邊陽也
標高の高い地域や北日本の樹木には、幹に縦の割れ目のある樹木をよく見かけます。
クマの引っかき傷?にしては大きいこの傷は、
寒い地域でよく見られる「凍裂」という現象です。
凍裂とは冬季に-20℃以下まで気温が下がると、樹木中の水分が凍り、
膨張する事で幹が縦方向に割れる現象です。
割れた時に大きな音が鳴ることから「木の悲鳴」と呼ばれることもあります。
木は凍裂になったからといってすぐに朽ちてしまう事はありません。
ただその割れ目からバイ菌が入ることで病気にかかったり、
寿命が短くなってしまいます。
牛留池周辺を散策の際は、是非探してみてください。
(写真は牛留池周辺で見られるシラビソの凍裂と現在の牛留池です。)




メールアドレスとパスワードの
ご登録がお済みの会員様
ご登録のメールアドレス・パスワードを入力後、
ログインしてください。
Qカードをお持ちで
メールアドレスのご登録をしていない会員様
初めてご登録されるお客様
※お客様の入力された情報は
「SSL暗号化通信」により保護されています。
安心してご利用ください。



