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2020.03.27
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スタッフ:松沢
乗鞍高原では春が近づくと、
冬場に見られなかった野鳥がだんだんと増えてきます。
そのなかでも代表的なのがイワツバメです。
いわゆる渡り鳥で、子育ての為に春から初秋までを乗鞍高原で暮らします。
夏場を乗鞍高原のような標高の高い場所で過ごす理由は、
涼しいから!…ではなく、虫がたくさんいるから。
高原の夏は一瞬で、暑い時期は平地よりも短いです。
その短い期間に集中して、たくさんの虫が一斉に活動するようになります。
そこで虫を主食とするツバメがその大量発生を狙って、
乗鞍高原のような標高の高い場所へやってきます。
まだ多くはないですが、これからもっと数が増えてきます。
休暇村の中庭で見られますので、観察してみてください。


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