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2020.09.07
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スタッフ:松沢
皆さんは「天狗」、見たことありますか?
私はないです。
しかし、「天狗の巣」なら乗鞍で見ることができますよ!
もちろん、実際に天狗が暮らしているわけではないですが
樹木の枝の一ヶ所から無数の枝が生えて、鳥の巣のようになっていることがあります。
これは「てんぐ巣病」という植物の病気の一つです。
菌類などの影響で植物がホルモンバランスを崩すことによって、
このような奇形の枝を生やすことがあります。
その形から日本では天狗の巣と呼ばれますが、
海外では「魔女の箒」と呼ばれるそうです。
休暇村周辺の針葉樹林を構成するシラビソの木にできていたり、
枝ごと足元に落ちていることもあります。
散策の際は探してみてください。

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