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2021.02.18
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スタッフ:小山内

おはようございます!
昨日から今日にかけて大変冷え込んでおりますが、昨日からの積雪でゲレンデのコンディションは良い状態かと思われます。
天候 雪
気温 -13℃
本日ご紹介する日本酒は、予定を変更して北信地域のお酒をご紹介いたします。
江戸時代から須坂藩のご用達酒蔵として酒造りを続けてきた「遠藤酒造場」は、須坂市の歴史ある酒蔵です。
こちらの看板銘柄は「渓流」ですが、最近はつとに「彗」(シャア)も有名となっており、この銘柄はネットなどで見聞きされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
さて、今回の「渓流 どむろく」ですが、この名前から何となく連想できるのは・・・?
そう、所謂「どぶろく」・・・ですが、これに限りなく近いお酒です。
(正確には原酒を粗目の網で濾したお酒ですので、一応清酒の分類です)
このお酒の最大の特徴は、発酵途中で濾して瓶詰してある為、酵母が生きているということです。
このあたりシャンパンの瓶内二次発酵に似ておりますが、つまり「スパークリング濁り酒」ということですね。
味わいは、一言で例えるなら「甘くない大人のカルピスサワー」でしょうか。
どぶろくのイメージで飲むと、ものの見事に予想を裏切ってくれます(良い意味で)
とにかく飲み口が爽やかであり、濁り酒のコクもありながらキレも素晴らしいです。
またシュワシュワという微炭酸の泡も相まって、ふと気づけばいつの間にか四合瓶が空に・・・。
全く日本酒に興味の無い方から、通の方まで万人にご紹介したい銘酒です。
尚、もしこのお酒を持ち帰る(運ぶ)場合には注意していただきたいことがあります。
それは、
「絶対に冷蔵したまま、なるべく振動を与えず搬送すること」
です。
もし長野県で購入されて、常温の揺られる車中に置いて持ち帰ったなら・・・
大惨事になるのは想像に難くないところです。
次回は、前回の予告通り中信地域のお酒をご紹介したいと思います。
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