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2021.09.25
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スタッフ:反町
先日畳平に遊びに行ったのですが、その時なんと国の天然記念物に指定されている鳥、
ライチョウに遭遇することができました。
ライチョウは日本の中でもほとんど長野県の高山でしか見ることができない
珍しい鳥です。普段はハイマツと呼ばれる高山植物に姿を隠しているのですが、
この日は運がよく、ハイマツの中から姿を現してくれました。
ライチョウは季節によって体の色を変えていく鳥で、
周りの景色に擬態する為、冬が近づくにつれ体を白く変化させていくのですが、
まだ今の時期は岩肌のようなグレーの色でした。
ライチョウはいろいろな種類の植物を食べるようで、
そのためかいろいろなものを溶かせるように沢山の種類の菌が腸の中に入っているようです。
ですがその菌類は元々そなわっているものではないらしく、
雛の時に親の出した糞を食べることによって腸に菌を蓄える面白い生態を持っています。
乗鞍岳は長野県の中でも最もライチョウの生息数が多いと言われている山ですので、
もしライチョウを見たいと思っている方はぜひ、乗鞍岳の畳平まで遊びに行って
みてはいかがでしょうか。

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