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2024.03.04
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スタッフ:後藤


皆様、こんにちは!
今回は伝説の「真田井戸」です。
早速ですが、こちらの井戸は普通じゃありません。
何が普通じゃないのかというと、この井戸はかつて抜け穴としての役割も果たしていたとされています。
抜け穴だったということが伝説なのですが、実際にどう使われていたのか。
1600年、第二次上田合戦が勃発しました。
この戦で上田城は3万5000余りの徳川軍に囲まれてしまいます。
その際、井戸を通じて兵糧を運び込み空腹を防いだり、ゲリラ戦法で敵軍に奇襲をかけたりしていたそうです。
ちなみにどこまで続いていたのか。
現在、真田井戸は真田神社の横にあります。
つまり、昔は上田城本丸の南西にありました。
直径2m・深さ16.5mの大井戸は城内唯一の井戸であり、城北の太郎山麓の砦や上田藩主居館に通じていたとされています。
現在も真田井戸は水が絶えることなく流れ続け、上田市街地でも最も深い井戸として知られています。
掲載している写真のとおり今は井戸の周りに柵が立っていますが、伝説なだけにミステリアスな雰囲気を感じられるスポットです。
上田城に足を運んだ際は「真田井戸」にも注目しながら、観光を楽しんでみてください。
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