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2019.06.16
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スタッフ:中山
昨年の晩秋、休暇村の建物の外壁にハラビロカマキリが卵を産んでいるのを見かけました。 その卵から幼虫が孵化する様子をそろそろ見られるのではないか、と思いほぼ毎日様子を伺っていたのですが・・・

いつの間にか孵化は終わっていました・・・残念!
卵から薄い皮のようなものが出ているのですが、それがカマキリの幼虫が卵から出てきた痕跡になります。

2日前に見た時には孵化していなかったので、まだ近くにいるはず!と注意深く探してみると・・・
いました!ハラビロカマキリの幼虫です!小さいながらもしっかりと「鎌」を持っており、小さな虫を捕食します。


時には生まれてすぐで共食いをすることもあります。そんなカマキリの幼虫ですが、無事成虫になれるのは一度に孵化した数十匹のうち数匹だけ!昆虫を代表的する捕食者も、小さい幼虫のうちはアリやクモなどに簡単に食べられてしまい、生き残るのは大変なのです・・・
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