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2020.07.26
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スタッフ:中山

海水浴場の売店にて雨が上がるのを待っていた時のこと。
足元にハチがいることに気が付きました。
「オオフタオビドロバチ」という自分から攻撃するようなことはない大人しいハチです。

どうやら羽が雨に濡れて飛べなくなって雨宿りをしているようです。
そして私は今がチャンスとばかりに床に這いつくばって撮影しまくります笑
名前の「フタオビ」はお腹の鮮やかな黄色い縞模様のことです。
成虫は花の蜜を吸いますが、幼虫の食べ物はなんと生きた芋虫です!
一体するのかというと、成虫が狩りをします!
成虫が麻酔針を芋虫に撃ち込み、動けなくした状態で竹筒等の中に入れて、卵を近くに産み付けます。
そうした後、竹筒に「泥」で蓋をしてしまいます。
そう!ドロバチの仲間はこの習性を持つのでこの名前なのです!
ちなみに孵化した幼虫は、芋虫を食べ成長し、サナギから成虫になって泥の蓋を破り外に出てきます。

普段飛び回るハチを間近で観察する機会はあまりないので、まじまじと見てしまいます。。。

しばらくすると雨も止み、羽も乾いてきたので、高く掲げてあげると飛んでいきました♪
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