ブログ
2022.09.15
1,989 view
スタッフ:中山

壁や木などによくくっついてるコレ、何か分かりますか?
ご存知の方も多いと思いますが、これはカマキリの卵です!
正確には卵を保護する「卵嚢(らんのう)」と呼ばれ、泡が固まったものです。中の卵を外敵や衝撃から守るのはもちろん、泡が空気の層を作っているので乾燥や低温にも強いです。
カマキリが卵の状態で冬を越せるのは、ひとえにこの卵嚢のおかげなんです。
そして今回、その卵嚢をまさに作っている瞬間をお見せします!

丁寧に塗り重ねるように卵嚢を作りながらその中に卵を産んでいきます。
気性の荒いカマキリですが、すごく繊細な産卵です・・・

今回見つけたのはハラビロカマキリですが、種類によって卵嚢の形が違うので、実は卵嚢を見るだけでも種類が分かってしまいます!
これがカマキリの卵だと知らず、家に持って帰ってどこかに置いてそのまま忘れてしまい、翌春に家の中で大量に幼虫が孵化した。なんて話もあるみたいなので、特にお子様にはカマキリの卵嚢は教えておくといいかもしれませんね(笑)
メールアドレスとパスワードの
ご登録がお済みの会員様
ご登録のメールアドレス・パスワードを入力後、
ログインしてください。
Qカードをお持ちで
メールアドレスのご登録をしていない会員様
初めてご登録されるお客様
※お客様の入力された情報は
「SSL暗号化通信」により保護されています。
安心してご利用ください。



