観光
2026.05.11
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スタッフ:岡西
皆様こんにちは!
今回は日高町荒川にある、曹洞宗 禅寺の隆国寺をご紹介いたします。
関西花の寺二十五ヶ所霊場の一つでもある隆国寺は、寺の代名詞である牡丹(ぼたん)をはじめ、春には椿や桜、初夏には山紫陽花(やまあじさい)や沙羅(さら)、山法師(やまぼうし)、秋には紅葉など、素晴らしい四季を見せてくれます。
お目当ての牡丹はゴールデンウィークあたりが見頃との事でした‥。
少し過ぎてしまいましたが、ちらほらとまだ咲いており、奇麗に整えられた庭園や牡丹を見る事ができ満足です。奇麗な境内の中を散歩していると、神秘的で俗世から離れた異世界にいるような感覚になります。





隆国寺は昔から『但馬ぼたんでら』と呼ばれています。
4月の終わりから5月にかけて、寺の境内いっぱいに、美しい花を咲かせます。
牡丹は、秋には葉が落ち、また春に芽吹いて、花が咲きます。
なぜ、この牡丹を植えることになったのか、それにはこんな言い伝えがあるそうで
江戸時代後期にお寺が田んぼや畑を所有し、お米を蔵に蓄えていました。大飢饉の際に、この米を分け与えて、人々の飢えを救いました。
助けられたお礼にと、人々が隆国寺に庭を造り、そこに植えたのが牡丹だそうです。
皆様も歴史ある隆国寺へ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
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