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2019.02.17

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真冬の田植え?!

スタッフ:小森克敬

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通勤途中のあちこちで・・・・・

水を張っている「田んぼ」を見かけます。
田植えの準備?

いやいやいや。

暖冬とは言え、忘れた頃に雪も降りますし、田植えが始まるのはゴールデンウイークの頃。さすがにまだ早すぎます。

前任地の埼玉や、実家のある愛媛ではあまり見なかった風景だと思い、調べてみたら・・・・。
 

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「冬期湛水」(とうきたんすい)と言うんだそう

冬期も田んぼに水を張る事で、雑草の発生を抑える効果があると同時に、イトミミズや魚類などコウノトリ(や鳥類)の餌となる多くの生き物が水田で育つ農法なんだとか。

冬場に雨や雪が多く、水不足の心配が少ない日本海側で、取り入れている農家さんが多いようです。

コウノトリの野生復帰に取り組んでいる豊岡市では、2009年度時点で、市内の212ha(全体の約7%)の田んぼが、この農法に取り組んでいるとの事。10年前のデータなので、現在はもう少し増えていると思われます。

田んぼの奥、鉄塔の右隣にはコウノトリが営巣するための人工巣塔が。豊岡市内には、あちこちに巣塔が設置されており、春にはコウノトリが子育てをする姿が見られます。

壊れた看板を撮影しながら

ふと、遠くに目を向けると・・・

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いた!

ヤラセじゃないですよ。コウノトリに出演を依頼した訳でもありません。
もちろん、仕事をさぼって、毎日この場所で3時間粘っていたなんて事実もありません。
出勤途中に、水田と看板の写真を撮ろうと、車を停めたらいらっしゃったんです。優雅なコウノトリさんが。

動物園(又は映画館)でしか、コウノトリを見た事ない。という方、多いと思います。というか、大多数の皆さんがそうですよね。

豊岡市周辺では結構出会えます。

昨年12月。
竹野町にある、職員の自宅のすぐ隣にも!

「コウノトリの郷公園」にあるビオト-プでは、2月5日にアカガエルの産卵を確認。雪が無いので、例年より早いようです。この卵もコウノトリの餌になるんだそう。

※画像は「コウノトリ文化館」のFBからお借りしました。

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会いに来ませんか? 豊岡のコウノトリに

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