グルメ
2019.09.01
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スタッフ:小森克敬

冬の味覚の代名詞「ズワイガニ」より一足早く、山陰の紅ズワイガニが、本日9月1日に解禁となりました。
が、しかし。初モノが今日から食べられる訳ではありません。
紅ズワイガニはかご漁なので・・・・・・。

9月1日は出港してカゴ網を設置するだけ。そして9月3~5日頃にカゴを引き上げ、初競りが行われます。


ちなみに、関西で紅ズワイガニが水揚げされるのは、兵庫県北部の香住港だけ。
そして、香住港に水揚げされた紅ズワイガニの中から、優秀なカニだけが「香住ガニ」というブランド名で出荷されます。

香住ガニには、港名と船の名前が入った、ブランドタグが付けられます。
ところで・・・・
「紅ズワイガニってズワイガニの偽物の安いカニだよね」
「昔食べたけど、味が水っぽかった記憶があるなぁ」 といった声を頂く事もございます。
水気が多くジューシーなベニズワイガニは、日持ちせずにすぐに劣化してしまうため、その美味しさをなかなか味わっていただけなかった素材です。
しかし、近年では船内での保存技術が進み鮮度良く水揚げが出来るようになったこと。また、ブランド蟹として売り出すために選別にもこだわっていることなどから、「安かろう悪かろう」のイメージは一新。
そして、何と言っても・・・・・
味の劣化など、する間もない。(と言っても過言ではない)
という訳で・・・・・

カニの解禁は9月1日ですが、初競りが3~5日頃になる事を見込んで、香住ガニのお料理は9月5日よりご提供いたします。
みずみずしい甘みをご堪能頂ける香住ガニ。11月6日までの期間限定です!
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