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2026.01.09
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スタッフ:南阿蘇ビジターセンター



ユズリハ(ユズリハ科ユズリハ属)
落葉樹が葉を落とし、見晴らしが良くなった野草園の中に1本、常緑の葉を付け、実をたわわに付けている樹木があります。
”ユズリハ(譲り葉)です。
春に新しい葉が展開する頃、前年の葉は譲るように落葉することから名前がつきました。
その様子を「親が子を育てて家が代々続いていくこと」を連想させることから”縁起木”とされ、正月飾りや”年神様”の乗り物としても童謡などで登場します。
冬の寒い時期になると葉柄や果柄が赤くなり、呪力があると信じられていたころからも、お正月や縁起物として使われていた所以と考えられています。
実はブルーベリーのような実を付けますが、有毒植物となっておりますので、食べないように。
花言葉は「若返り」
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