観光
2024.02.08
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スタッフ:松尾






今回ご紹介するのは、休暇村南阿蘇から車で約20分の湧水スポット『塩井社水源』。
「水の生まれる里」として数多くの湧水スポットが点在する南阿蘇村最西の中松地内に位置する塩井神社境内の水源です。神社を訪れる参拝者の御手洗所としても親しまれているようですよ。
こんもりとした神社の森から流れ出す清水は、灌がい用水・簡易水道(15戸)等に広く利用され、地域住民の生活と密着したものとなっています。水源から流れ出て白川に注ぐ塩井川は、南阿蘇でただ一つ西から東へ流れる川として知られ、”ノンボリ(上り)川”と呼ばれています。地底の砂を吹き上げながらこんこんと湧き出る水は、推定毎分5トン、日量にして7200トンにも達していましたが、熊本地震の影響で一時枯れ果てたとも言われていました。現在では、わずかに湧き出ている気泡を確認する事が出来ます。年2回春と秋には神社の大祭が盛大に行われ、10月20には子どもたちによる宮相撲も奉納されているそうです。
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