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2022.09.21

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その姿はまるで夜叉? ヤシャブシの実

スタッフ:川元

先日の台風が過ぎ去った後、ここ、南あわじも風が吹くと肌寒く、すっかり秋の季節になりました。
皆様は台風の影響はございませんでしたか。
台風が落ち着いた後、外に出てみるとヤシャブシの実が沢山落ちていました。

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ヤシャブシの名前の由来は松かさ状の球果が不気味で恐ろしい形相から「夜叉(やしゃ)」に譬えられ、果穂はタンニンを多く含み、は「五倍子(フシ)」の代用としたためといわれています。多量のタンニンを含む果実は粉末にしたものが昭和の中頃まではお歯黒や黒色の顔料などに使われていました。
また、ヤシャは「夜叉」ではなく「八塩・八入」で、果球に多く含まれているタンニンを染料に使うことから、濃く染めることを意味するヤシホ(八塩・八入)からきたとも考えられています。
 
もし、夜叉が由来だとしたら、昔の方は想像力が豊かですね。
皆様のお住まいの地域でヤシャブシを発見したら、夜叉に似ているか、じーっと観察してみてください!

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