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2022.12.08
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スタッフ:休暇村南淡路
暦の上ではDesember、寒さが身に染みるようになりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
休暇村南淡路の新着情報は、カフェやグルメに関する情報が多いので
今回は毛色を替えて、淡路島にまつわる本のご紹介を!

吉川英治さんの小説で阿波鳴門を扱った小説があることを、鳴門海峡の観光情報を集めていてはじめて知りました
『鳴門秘帖』
日本初の諜報(スパイ)小説?、活劇・殺陣描写の巧みなところ、叶わぬ恋
う~ん、『宮本武蔵』を読んだ頃の、吉川英治さんの筆の力を改めて満喫
久し振りに読書で夜明かししてしまう大作です!
この本は、戦国時代に瀬戸内海を席巻した村上水軍の当主・村上武吉の娘の物語です。
本願寺を焼き討ちにしようとする織田信長に対し、本願寺を救うため、毛利に協力し木津川へ物資を輸送する。
淡路島・岩屋を通過し、大阪湾に進入し、圧倒的な軍事力の信長勢を相手に、海の上では無敵の村上水軍の躍動感が素晴らしい作品です(木津川の戦い)。
淡路島出身、稀代の歌謡曲ヒットメーカー・阿久悠さんの自伝的小説。
山口百恵、ピンクレディー、「あの鐘を鳴らすのはあなた」などなど、誰もが知っている昭和の名曲を作り出した阿久悠さんの快進撃と苦悩を追体験できます。
18世紀江戸時代。樺太からロシアまで、北前船を操り日本の海運のパイオニアとなった高田屋嘉兵衛は、淡路島・都志の出身でありました。
箱館、択捉などの航路を開き、日露友好の懸け橋となった男のロマンが詰まった物語を、司馬史観にもとづき書き上げたこの作品、読み応え満載です。
いわずと知れた伊弉諾・伊弉冉の尊、天照大神の生みの親である2神の国生み伝説、天地開闢の物語です。

いかがでしょうか。 旅行鞄に文庫本を忍ばせて淡路島を巡る旅に出かけてみては。
深掘りすることで、淡路島の魅力がさらに深まること間違いなしです!
上記、課題図書、是非ご参考にしていただければ幸いです。
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