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2026.01.25

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水月湖から7万年の歴史を知ろう「年縞博物館」

スタッフ:小野澤

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皆様こんにちは!本日も休暇村越前三国スタッフブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

本日は福井県若狭町の縄文ロマンパーク内にある年縞博物館についてご紹介いたします。
年縞(ねんこう)とは、長い年月の間に湖沼などに堆積した層が描く特徴的な縞模様の湖底堆積物のことで、1年に1層形成されます。年縞は名前の通り縞模様になっており、季節によって違う物質が堆積することで、明るい層と暗い層が交互に堆積することで縞模様にできます(年縞博物館公式HPより引用)。
年縞博物館がある三方郡には、「三方五湖」という湖群がありそのうちの1つ「水月湖」では7万年もの間美しい年縞が形成され続けております。
年縞博物館では、水月湖で約7万年もの間積み上げられてきた年縞から当時の環境がどんなものであったかということが説明・展示されています。

年縞博物館は2018年に開館したばかりで、建物も綺麗です。外から見るととても横長な構造をしていますが、その理由は館内に入るとわかります。

最初に1階のシアターで水月湖の歴史についてみることができます。曲面になっているスクリーンや床にも映写され迫力満点です。

2階では、水月湖の7万年の年縞がステンドグラスで展示されています。長さは45mもあり、建物が横長の構造をしていた理由がまさしくこれです。

裏面では水月湖の年縞からわかる7万年の時代の歴史について展示されています。この時代の年縞にはどんな体積物が含まれているか、詳しく説明がされています。

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見ていて個人的に興味深かったのは、約59600年前に起こった大山の噴火、約49974年前に起こった阿蘇山の噴火の火山灰がそれぞれ水月湖の年縞から見つかっていることです。大山と阿蘇山といえば、奥大山と南阿蘇、どちらも休暇村が近くにある山です。まだ近い大山でさえ200km以上離れているのに年縞として火山灰が見つかっていることから、噴火の規模の大きさがうかがえます。

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他にも映像や仕掛けを用いて、水月湖の年縞の歴史をわかりやすく知ることのできる展示がたくさんあるので、年縞や地理についてに詳しくない私でも楽しく学べました。

ちなみに館内アンケートに答えると記念品としてオリジナル缶バッチがもらえます。いくつか絵柄の種類があり、どれもかわいいのでぜひ手に入れてみてください。

今回は時間がなくて行くことができませんでしたが、年縞博物館の隣には若狭三方縄文博物館もあります。お時間のある方はぜひそちらも訪れてみてください。

年縞博物館 福井県三方上中郡若狭町鳥浜122-12-1
縄文ロマンパーク内
休暇村越前三国から車で約1時間45分
TEL 0770-45-0456
開館時間 9:00~17:00
休館日 毎週火曜、年末年始(12/29~1/2)
※火曜日が休日の場合は翌日休館
※施設メンテナンスの為臨時休館する場合あり
観覧料金 一般500円 小中学生200円
※若狭三方縄文博物館は3割引
※20名以上の団体は2割引

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