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2023.08.23
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スタッフ:杉森

こんにちは!
休みの日にどうしても行きたかった所がありました。それは敦賀市に寄港している国内最大級の帆船「日本丸」の一般公開です。「日本丸」とは航海士などを目指す実習生が乗っている海洋実習船であり、日本最大級の帆船で帆を張った際の美しさが「太平洋の白鳥」と呼ばれている船です。実際に見ると予想以上の大きさに圧倒され、そして、中に入れるということでワクワクして並びましたが、暑さと人の多さ、中に入る待ち時間に心折られドロップアウトしてしまって後悔している今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
スタッフの杉森です。
今回は「氣比神宮」をご紹介したいと思います。「氣比神宮」は福井県敦賀市にあり、敦賀は良港が有ると共に、北陸地方から畿内への入口でもる重要な立地であることから、「北陸道総鎮守」と称されて朝廷から特に重視された神社です。



伊奢沙別命は、笥飯大神(けひのおおかみ)、御食津大神とも称し、2千有余年、天筒の嶺に霊跡を垂れ境内の聖地に降臨したと伝承され、神籬磐境(ひもろぎいわさか)の形態を留めています。昔から北陸道総鎮守と仰がれ、海には航海安全と水産漁業の隆昌、陸には産業発展と衣食住の平穏に御神徳、霊験著しく鎮座されている。仲哀天皇は御即位の後、当宮に親謁せられ国家の安泰を御祈願された。神功皇后は天皇の勅命により御妹玉姫命(たまひめのみこと)と武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)を従えて筑紫より行啓参拝された。文武天皇の702年勅して当宮を修営し、仲哀天皇、神功皇后を合祀されて本宮となし、後に、日本武尊を東殿宮、応神天皇を総社宮、玉姫命を平殿宮、武内宿禰命を西殿宮に奉斎して「四社之宮」と称した。明治28年3月26日、神宮号宣下の御沙汰により「氣比神宮」と改められた。



市民に「けいさん」の愛称で親しまれる「氣比神宮」には、11mの大鳥居(重要文化財)は春日大社・一之鳥居(奈良県奈良市)高さ約10m・厳島神社・大鳥居(広島県甘日市市)高さ16.8mと並ぶ日本三大木造大鳥居の一つです。神仏習合の氣比社・神宮寺時代の名残の両部鳥居で、宇宙的世界観を表す金剛界(こんごうかい)と胎蔵界(たいぞうかい)を象徴し、神域の入口を守護しています。

「氣比神宮」の造営中に突然、一つの水場が涌きだした―神宮の大岩から流れ落ちる『長命水』は、そのようにして始まったと伝えられています。

由来は定かではありませんが、御祭神が無病息災や延命長寿の神であることから、その名前がつけられたものと考えられます。ちなみに近くで長命水のかき氷が食べられます。





造形が美しい社務所や絵馬堂と亀の池、威風堂々の狛犬、そして鳥居の下から見る敦賀の町並みをみると、「氣比神宮」があらためて敦賀の街を守っているように感じました。
今回のご紹介は以上になります。鳥居だけを見に行くだけでも価値があるので、是非、「氣比神宮」へ参拝に行ってみてください。近くには敦賀赤レンガ倉庫などもあるので併せて観光するのもいいですよ。もちろん、休暇村越前三国にもお越しください。お待ちしております。
「氣比神宮」 福井県敦賀市曙町11-68 休暇村越前三国より車で約80分
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