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キャンプ

2023.08.24

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キャンプ通信⑲

スタッフ:谷内

気温もだいぶん落ち着き、日昼は33度と残暑が続いておりますが夜になると26度まで気温も下がり、空には大きな入道雲が見え、夏らしく夕立が起きることもありますが、キャンプをされる方も過ごしやすくなってきたのではないかと思います。

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今回は先日仕事帰りに変わった雲を見つけたのでご紹介させていただきます。
キャンプ場の仕事も終わり夕陽が綺麗だったため空を見上げてみると、マシュマロの様な形のある雲が夕陽に照らされ美味しそうに浮かんでいました。
この雲の底辺にコブ状の雲ができている雲を「乳房雲」といい、特に夏の時期に見ることが多いです。

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一見可愛らしい見た目の雲ですが実はこれを見れる時は雹や突風などの前兆になることがある要注意のサインです。海外ではトルネードの前兆だといわれて恐れられておりこの雲を見たら、建物の中に避難するよう注意喚起がされているとか。
(実際この写真を撮った後の帰り道で夕立に会い遠くで落雷が落ちてました。)
この乳房雲は雲の中の強い下降気流と、雲の下の上昇気流がぶつかる事により、渦を巻くような流れ(=乱流)が発生。この流れが、乳房のような特徴的な雲の形を作り出すとのこと。

乳房雲は、大雨や竜巻などの突風を引き起こす積乱雲の底にできることが多く、突発的な嵐が近づいているサインとして参考にしていただけたらと思います。
現在福井県内では連日竜巻や落雷の注意報が発令される日もあり、雷や急な風の変化など積乱雲が近づく兆しがある場合には、この雲が見れるかもしれません。
キャンプ場にお越しの方も十分に安全確保に努めてください。

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