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2025.01.06

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富山県高岡市①~万葉線とドラえもんトラム~

スタッフ:野口新之介(オール北陸で)

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富山県高岡市は、ドラえもんで有名な藤子・F・不二雄先生が生まれ育ったふるさとです。高岡市内には「藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」がある他、ドラえもんをはじめ藤子・F・不二雄作品のキャラクター達のモニュメントや看板などが点在しています。
今回は高岡駅を起点とする路面電車「万葉線」とドラえもんトラムをご紹介したいと思います。

この日は北陸の冬らしく、駅前は水を含んだ重い雪が積もっており、高岡駅前の「ドラえもんの散歩道」のお馴染みのキャラクター達の頭も雪で覆われていました。

万葉線は高岡駅と射水市の越ノ潟駅を結んでいます。軌道線(路面電車)から鉄道線に変わる全国的にも珍しい路線ですが、富山地方鉄道や福井鉄道も同タイプで、北陸では日常シーンに溶け込んでいます。

万葉線には、1台だけ青い車両のドラえもんトラムが走っています。どこでもドアの入り口から乗車すると、車内の壁や天井にもキャラクターたちがいっぱい。ひみつ道具も描かれています。

車両形式はMLRV1000形。福井鉄道のフクラム、えちぜん鉄道のキーボなどと同じ新潟トランシス社製の低床タイプです。

「志貴野中学校前電停」で下車し、「藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」へ歩きます。路面電車エリアは「電停」、鉄道エリアは「駅」という名称が付けられています。

藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーは、高岡市美術館の2階に位置しています。館内は撮影禁止でしたが、藤子・F・不二雄氏の生い立ちやデビュー前に描いた漫画などが展示されていました。

ドラえもんだけでなく、エスパー魔美、パーマン、キテレツ大百科、チンプイ、オバケのQ太郎などお馴染みのキャラクターが勢ぞろい。みきおとミキオ、ウメ星デンカなど、ちょっとマイナーな作品も懐かしかったです。

北陸新幹線が福井に延伸して、初めて福井県を訪れる方も多いかと思います。せっかくの旅行ですので、福井だけでなく石川・富山といった北陸をエリアとして楽しんでみるのはいかがでしょうか?
北陸3県というと広く感じますが、休暇村越前三国から高岡まで車なら北陸自動車道経由で約2時間、新幹線なら芦原温泉駅-新高岡駅で乗車時間43分。以外と近い北陸3県です。

来週(1月13日)は富山ブラックラーメンについてご紹介したいと思います。

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