観光
2018.12.07
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スタッフ:高村

富士市内の吉原駅から江尾駅を結ぶ約9キロのローカル列車、岳南鉄道。ある特徴があるということで、乗ってきました。写真はこの時期限定クリスマスラッピング列車です。

1日乗り放題で大人700円。切符は昔懐かしい厚紙切符!このレトロ感は新鮮。
車内からの風景は、のどかな畑の風景から民家のすぐわきを走ったり、富士市の製紙工場の中をくぐって走ります。もちろん富士山もバッチリ見ることができます。

運転席の先には工場地帯が見えてきました。この列車の特徴は製紙工場の中をくぐって走るという点です。その昔製紙工場からの荷物を運ぶ貨物列車が多く走り賑わっていた路線なのです。
その地を利用して魅力を生かし一部ファンの間では有名な工場夜景が見られる『夜景列車』なるものがあるというのです。

日にち限定ではありますが月に2度ほど走る『夜景列車』は2両編成の後ろの車両の電気を消して、より夜景がきれいに見られる演出、地元のボランティアさんによる案内、車掌さんのアナウンスも夜景列車だけの楽しめるものに変わります。
動いている電車からの夜景は写真素人の私には難しすぎました。写真は停車中に撮った煙突と月です。

走行中に昔活躍した電気貨物列車が並んでいました。
今は地元の方の足となり走る岳南鉄道、片道20分ほどの正直地味な路線ですが、他では見ることのできない工場のパイプのトンネルは一見の価値ありです。
ローカル列車ののんびりぶらり旅は良い休日の過ごし方となりました。
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