MENU

観光

2022.02.24

2,154 view

西伊豆の絶景スポットVol.1~堂ヶ島

スタッフ:川勝

休暇村富士~休暇村南伊豆間の観光スポットを連載紹介

静岡県にはここ休暇村富士のほか、伊豆半島の南端に休暇村南伊豆があります。同じ静岡県とはいえ、2つの休暇村は立地や気候など異なった面もたくさんあることから、一度のご旅行で両方の休暇村にご宿泊されるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回を初回として、両休暇村間の移動途中に立ち寄れる観光スポットを不定期でご紹介したいと思います。

休暇村富士~南伊豆までのおもなルートは、①新東名高速長泉沼津ICから伊豆中央道経由で修善寺・月ヶ瀬からループ橋で有名な「天城越え」を経て河津・下田を経由して南伊豆に至るルート、②月ヶ瀬までは①と同じで月ヶ瀬から土肥(とい)経由で西伊豆の海岸沿いに南伊豆を目指すルート、③伊豆スカイラインで天城高原から伊豆高原を経由し東海岸沿いに南下するルート、④熱海または伊東から国道135線でひたすら東海岸に沿って南下するルート、があります。ただし、公共交通利用の場合は利便性から④に沿って走るJR伊東線・伊豆急行線を利用されるケースがほとんどです。
最も移動しやすいルートは①なのですが、途中の観光スポットの紹介ということで、初回では②のルート上にある西伊豆の海岸3か所をご紹介したいと思います。ただし、一度にご紹介できる情報量が限られていることから3回に分けて紹介させていただきます。

初回は奇岩と海岸美が織りなす西伊豆の絶景を紹介!

さて、最初の訪問地は西伊豆町にある堂ヶ島です。伊豆半島は「ユネスコ世界ジオパーク」に認定されており、この西伊豆地区では地球の活動によって生まれた奇岩と海岸美を楽しめるスポットがたくさんあります。その代表格ともいえる堂ヶ島の魅力をご紹介します。なお、ジオパークの詳細は「日本ジオパークネットワーク」さんのHPをご覧ください。

駐車場は国道136号線沿いにあり「堂ヶ島公園」と書かれた看板が目印です。休暇村富士から行くと道路右側、休暇村南伊豆からだと左側になります。ジオパーク関連で眺望の良いところには「GEO」のマークに双眼鏡を持った人の絵の茶色い看板が出ているので分かり易いです。道路を挟んだところには某有名俳優のミュージアムもあります。

画像1

駐車場からの堂ヶ島の眺め。ここからだけでも十分眺めが良いのですが、天気が良ければぜひ遊歩道を歩いてみましょう。

駐車場下からは遊覧船も出ていますがこの日は前日が荒天で風が強いため運休でした。乗船券売り場の横にはきれいなトイレも整備されています。写真左側が歩道入り口になります。

最初は少し登ります。写真左下の海岸沿いも平時は歩けるのですが、この日は波をかぶってとても歩ける状態にはありませんでした。

歩道入り口からきつい勾配を3分ほど登ると展望台に出ます。見てください、この絶景!!
ただこの日は風が強く、手摺にしがみついていないと飛ばされそうでした。時折波しぶきも…
目の前の小島も陸でつながっているのですが、行くのは絶対ムリ~!
展望台には屋根付きのイスもあり小休止が出来ます。

画像1

画像2

白い岩肌と波、海の濃青とのコントラストが織りなす絶景!
この日は前夜の荒天の影響か、遠方には冠雪した南アルプスの山々まで見えました。

画像1

絶景を楽しんだ後は天窓洞を目指します。少し登りますが松並木の中に木道が整備されているので歩きやすいです。

途中には、干潮時に島と海岸との間に陸(陸繋砂州というそうです)が出現する「トロンボ現象」を見られる展望所があります。写真中央付近の白く見える部分がそれです。

ここからも南アルプスの山々が遠望できました。この濃い青色の海も一気に深海に落ち込む駿河湾ならではの光景ですね。

最初の展望台から歩くこと約6分、天窓洞につきました。海から見ると天から光が降り注ぐことからこの名前が付いたようで「青の洞窟」とも呼ばれています。天然記念物にも指定されています。

遊覧船運行時には船も入ってきます(別の日に訪問)。

最後にとっておきの場所から写真をもう1枚。この場所は駐車場から少し離れているので気付かれない方も多いと思います。駐車場から海を右手に見ながら歩道を歩くこと数分、右手に松が植えられ小さな碑が立っている辺りです。車が停められないので歩く必要がありますがおススメのスポットです。

画像1

以上、休暇村富士~南伊豆間の観光スポットの紹介シリーズの初回として西伊豆町堂ヶ島をご紹介いたしました。ここは駐車場周辺からでも十分景色が楽しめるところですが、少々体力のある方はぜひ遊歩道を歩いてみてください。なお、足下が滑りやすいところもあるので運動靴など動きやすい装備でお出掛けされることをお勧めします。
 
(今回の訪問日 令和3年12月17日)

堂ヶ島公園へのアクセス

(マイカー)
・休暇村富士から
 富士宮道路~新富士IC~新東名高速~長泉沼津IC~伊豆縦貫自動車道~伊豆中央道~月ヶ瀬IC~国道136号~土肥温泉経由で堂ヶ島へ 約120km 2時間30分
 
・休暇村南伊豆から
 県道121号(南伊豆松崎線)で松崎経由 約32km 1時間
 
(バス)
・伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から
 東海バスで約1時間30分
 
・伊豆急下田駅から
 東海バスで約1時間
 
※詳細は東海バスさんのHPをご覧ください。

ご宿泊は

次回は日本の奇岩百景にも選ばれた黄金崎を訪問します。富士山ビューも!? ぜひご期待ください。
(配信予定日3月1日)

以下、3月1日追記

FOLLOW/

Reservation

閉じる