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2025.08.16
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スタッフ:中村
今回は、休暇村南紀勝浦から車で約1時間50分のところにある「千畳敷」のご紹介をいたします。

千畳敷は、和歌山県白浜町にある景勝地で、円月島、三段壁とともに国の名勝や吉野熊野国立公園に指定されています。

約1800万年前から1500万年前に堆積した砂岩が、長い年月をかけて隆起や波の浸食を受けたことによって形成されました。
千畳敷を実際に歩くと、浅い海でできた地層であることを示す模様や、生物が暮らしていた痕跡である生痕化石を確認することができるそうです。

「千畳」敷という名前をしていますが、実際には畳千枚分よりも広い約2ヘクタールにもおよぶ広大な地形を千畳敷と呼んでいます。

海のそばまで下りていくと、現在も千畳敷の岩盤に荒波が打ち付けており、このダイナミックな地形が形成されていくその過程を見ているように感じられます。


そして、ここは和歌山県朝日夕陽百選にも選ばれており、夕暮れの時間帯に訪れると太平洋に沈む夕陽とオレンジ色に輝く千畳敷を望むことができ、昼とは違った味があっておすすめです。
気になった方は是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。
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