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2020.07.04

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鳴管とミソサザイ

スタッフ:松沢

鳥には鳴管(めいかん)という、ヒトでいう声帯に似た器官があります。
この鳴管はヒトの声帯よりも効率よく空気の流れを振動に変えられるため、
少ない息でとても大きな声を出すことができるのです。

乗鞍高原にも生息しているミソサザイという鳥は、
ピンポン玉より少し大きいくらいの極小サイズ。
にもかかわらず、とても大きく長い鳴き声を出すことができるのは、
この鳴管という器官のおかげです。

川や沢沿いなどで見かけられる鳥で、
三本滝や善五郎の滝までの散策路でよく鳴いています。
ぜひ探してみてください。
 

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