お知らせ
2025.12.14
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スタッフ:平井太一朗
いつも休暇村大久野島のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
瀬戸内海や周辺エリアの魅力を発信している『せとうちブログ』第6弾!
今回は広島県を飛び出して、香川県にございます『直島』のご紹介です。
2025年度4月~11月に開催された『瀬戸内国際芸術祭2025』の会場にもなった直島。
開催期間中は国内外問わず、多くの観光客の方々で賑わっているニュースを度々目にしました。
今回は混雑を避けたかったので、敢えて『瀬戸内国際芸術祭2025』終了後に訪れてみました。
直島へは岡山県からの玄関口『宇野港』より出発します。
乗船したフェリーは凄く綺麗で、揺れもほとんどなく快適そのもの。


世界的に有名な現代美術家・草間彌生さんの代表作の一つである『赤かぼちゃ』。
直島を訪れる人なら誰もが一度は目にするであろう島のシンボル的な存在の1つでSNS等でご覧になられた事がある方も多いのではないのでしょうか。
草間さん自身は、「太陽の『赤い光』を宇宙の果てまで探してきて、それは直島の海の中で赤カボチャに変身してしまった」と語られています。
黒い斑点部分にも瀬戸内海の島々が反射し、とても見ごたえがありました。
中に入ると穴の部分から風光明媚な瀬戸内海の風景が楽しめます。


こちらも『赤かぼちゃ』同様に港のすぐ側にあります。
町政施行60周年記念に大小27の島で構成される直島町の「28番目の島」がコンセプトで、建築家の藤本壮介さんが設計しました。
蜃気楼で海面に浮いているように見える「浮き島」を表現しており地元の人びとや観光客が気軽に立ち寄り,交流が生まれることを意図しているとの事。
夜にはライトアップされ幻想的な空間を楽しめる作品にもなっています。
実際に作品の中に入り腰かけてみましたが、雲の中にいるような不思議な感覚に陥る作品でした。

最初にご紹介した『赤かぼちゃ』同様に草間彌生さんの作品で、直島のメインアートでもある『黄かぼちゃ』。
黄色と黒という配色の組み合わせは、海の青や木々の緑という自然の風景のなかに、コントラストを生み出し、「ここにしかない風景」を作り出すことを主眼としているとされています。





直島を探索していると、島のあちこちに素敵なアート作品や風景が点在しています。
今回はその一部をご紹介♪
今回の旅で最も訪れたかった『直島新美術館』。
2025年5月31日にオープンしたばかりの美術館でベネッセアートサイト直島における安藤忠雄設計のアート施設として10番目になります。
地下2階、地上1階の3層からなる美術館では、日本も含めたアジア地域のアーティストの代表作や場所にあわせて構想・制作されたコミッション・ワークを中心に展示されています。
芸術ド素人の私でも楽しめる作品が沢山あり、ユニークな作品が沢山ありました。


今回ご紹介させていただいた作品以外にも直島には沢山の現代アートが点在しており、『瀬戸内国際芸術祭2025』終了後でも十分楽しむことができます。
むしろ、直島を目いっぱい楽しむなら人の少ない閑散シーズンの方がおすすめ。
人気の『赤かぼちゃ』や『黄かぼちゃ』や瀬戸内海の絶景を独り占めする時間も十分確保でき、直島の自然もより身近に感じる事ができました。
瀬戸内海の風景だけでなく現代アートも楽しめる直島。
皆様も機会がございましたら、是非訪れてみて下さい!
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