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大自然、名所を楽しむ観光スポットをご紹介―。
休暇村周辺のおすすめの観光スポットをご紹介いたします。
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竹原市周辺スポット
藤井酒造交流館の一角にある酒蔵の中にあるそば屋。本格手打ちそばと藤井酒造の純米酒が味わえます。尚、酒造交流館ではお酒の試飲もできるんです。定休日は月曜日です。
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200年以上前に建てられた蔵を改装した店内は昔懐かしい雰囲気が味わえます。こたわりの広島風お好み焼きは絶品です。定休日は水曜日です。
「安芸の小京都」と呼ばれる竹原。製塩そして酒造業で栄え、江戸時代の町並みが今もそのまま保存されています。この町の落ち着いた静けさと時代を超えた雰囲気は訪れる人々の心を和ませます。ゆっくりと散策しながら、竹原の歴史に触れてください。 HPはこちら
この家は竹原の町並みの中でも、独特の雰囲気をもっています。入母屋造り、平入り、間口七間のつし二階の主屋の裏側に、平行にもう一棟、本瓦葺の建物とその二棟を直角の角屋でつないだ、表屋造りとなっています。建築は江戸末期(1820頃)のものを明治12年(1879)に全面的な改造を行い、現在の形となりました。「てり・むくり」をもった波うつような独特の大屋根、その下のうぐいす色の漆喰、大壁造り、塗込めの窓額つき菱格子の出窓、ゆるやかにカーブした本瓦葺の下屋、彫をもった出格子、与力格子など、非常に華やかな建築意匠です。座敷は全体が数寄屋風の意匠で統一されています。初代は延宝2年(1674)広島から移住、沢田屋と称して塩田の必需品である薪問屋・石炭問屋を業とし、塩田経営、廻船業、醸造業と多角経営を行うかたわら、下市庄屋、割庄屋、竹原塩浜庄屋、竹原町長などをつとめるとともに文化活動を行いました。◆電話番号0846-22-5474 ◆営業時間 午前9時~午後5時 ◆定休日 月曜日、年末年始(12月29日~1月3日) ◆料金 大人200円、 団体(20名以上)160円
塩田経営を背景に作られた明治初期の質の高い住宅建築(大正5年(1916)頃移築)です。主屋の他に離れ座敷・茶室・土蔵など屋敷構がそのまま残っています。茶室は小堀遠州流の茶人、不二庵(ふじあん)が設計されたものと言われています。
忠海町のシンボルで奇岩屹立する標高266mの黒滝山。観音堂や33体の石仏があり、登山遊歩道や頂上からの眺望はすばらしいの一言。眼下には大久野島、芸予諸島、世界最長の斜張橋多々羅大橋、遠く四国連山が一望できます。
竹原市出身の元内閣総理大臣、故池田勇人氏が生前愛蔵され、昭和41年故人の遺志を受けてご遺族から寄贈された美術品(池田コレクション)を収蔵し、年数回の展示替えにより展覧しています。池田コレクションは、竹原にゆかりのある江戸後期の儒学者頼山陽の書跡の他、狩野芳崖、横山大観、川合玉堂(日本画)藤田嗣治、安井曾太郎、棟方志功(洋画)等をはじめ、明治から現代までの近代日本美術史を彩る作家達による作品を中心に、故人の遺品、装飾品を交えた約150余点にのぼるものです。館内は、多目的ホールとしての1階文化創造ホールと、常設展示室としての2階アートギャラリー・池田コレクションとで構成し「竹の街たけはら」にふさわしく中庭に竹の庭園を設け、くつろぎの場となっています。
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朝食
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